高校生青山さん、小説家志望の文学少女でこの容姿で、それでいて様々な部活にアドバイスできるほどの広い才能の持ち主とか男子はガチ恋不可避でしょ、お嬢様学校で良かった(?)
さて今日も「狩手結良がブラバで働き始める」などといった強めの幻覚を見るごちうさオタクを引っぱたき真実に目覚めさせるか…
ごちうさで「匂い」は人と人との距離を縮めるファクターなんだよな。それだけにココアがチノに匂いを理由に拒絶された回の特異性は際立つ
誰か有識者は今までの回の匂いに関する描写まとめ直して考察してみて欲しい
フユちゃん、ユラが拘束具買ってくの見ても一緒にバイトしてる自分が捕まるとは思ってなくて双子の心配してるあたり、やはり自分のことは強キャラだと思っている疑惑がある
クロックワーク・ロケットを読むことで、逆にクロラビって電子も光もあるから別にクロックワーク(機械仕掛け)ではないやん?って気づいてしまったんだけど、まっさらの状態でネーミングしたらクロックワークとは入れないと思うので、Koi先生が名前の響きを借りた説の信憑性はより上がった気がします
「私たちの世界は二人きり」とまで言い切ってた神沙姉妹がいつの間にかフユとユラを接近させるキューピット役になってるの、まさにカフェの魔法という感じで本当に良いんだよな~