「本当は困ってると助けてくれる良い子」のところで、プールの照れ顔はともかく、拘束具買い占めのシーンが出てくるのだいぶおかしい
ココアと狩手結良、ごちうさにおける光と闇、主人公とラスボスのような対極の存在だけど、人間腹話術を披露してみたりとか共通点は多い
#細かすぎて伝わらないごちうさここが好き選手権
逆によく今までメンタルもったな
ココアさん、シンプルながらもお洒落な「We are Family★」ロゴをさらっと書けるの、何気にぐう有能なのではという気がしてきた(自分も学生時代似たようなことやったことあるけどマジでクソみたいなデザインになった)
「またみんなで遊べること」というのは流れ星に願うような貴重なことなんだよねぇ…(何かにつけて最新号を思い出しつつ)
改めて完全版2巻を読む
ここではギャグっぽく描かれているけど「あったかもしれない日常」概念は本当に初期から頻繁に登場してるんだなと