神沙父は厳格な人のように思えて、実は娘のこと心配で気もそぞろになってて、ココアシックのチノみたいな感じで上がってくる稟議を全部ジンジャーに直して返してたのかな…可愛いな…となったシーン
フユちゃんのモノローグ、結構強烈なキャラの持ち主のリゼ(少なくとも出会った頃はチノもココアも割と驚いてた)を「喫茶店員なのに不思議な話する」の一言で総括してみたり、不思議な世界観の持ち主ですき
結局この伏線って未回収ってことで良いんだよね?
これから各々が「別れ」と向き合う中で、作中唯一明確に悔いのある別れを経験してるっぽい青山さんはやっぱりキーになりそうかねー
リゼフユか…お嬢様・凛々しい・軍人とこれ以上なく要素盛り盛りのリゼを「不思議な話する」の一言で片づけるフユのセンス、気が狂うほど好き
結局昨夜のうちに読み切れず今になってCBの続き読んでるだけど突然の狩手結良で草不可避になった
そういえばここで初登場だったね