こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「すくらっぷ・ブック」第49話で存在が発覚した晴ボンの妹るり子のBF「馬場秀昭」
名前以外は一切不明。どんなやつなんだろう。
もしかしたら、るり子に「ザーコ雑魚💕キャハハ」と罵られながら後ろ手を縛られつつ彼女の足の裏舐めて絶頂に至っている55歳サラリーマンかもしれない。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
というわけで「すくらっぷ・ブック」第49話より、例のシーン。
フック方式はすぐに襟元のびてダルダルになっちゃうので素直に脚から着る方が良いよな。今の時代なら乳首の描写は必須やろがい(そして問題になる)。
#小山田いく https://t.co/vDqpYtWG88
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
伏見栄子。最初は男心を弄ぶとはなんて女だと思ってましたが物語構造上はカナちゃんへの当て馬という悲しい役割。なら先に雅一郎がつまみ食いしても良かったんじゃねぇ?という発想に至って描いたのがこの漫画です。
#小山田いく #すくらっぷ・ブック https://t.co/BYEzXUF9LH
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「青春の賦 」
2002年8月6日/ガラ藤村実行委員会発行。原作/高木達。島崎藤村が小諸義塾に赴く前の明治25年。藤村は明治女学校の英語教師として働き同人誌に作品を発表。作家の基礎を築く一方、女生徒の佐藤輔子と恋に落ちる。前作「表白のとき」同様舞台公演会場での限定販売。本文192p。
#小山田いく https://t.co/OPuFcn3j7j
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「表白のとき」
2001年8月20日/ガラ藤村実行委員会発行。原作/高木達。島崎藤村が妻冬子を連れて小諸義塾で教師として働いた明治32年の夏から明治38年の春を描く。本文194pの描き下ろし単行本。同題の舞台公演会場で販売されたが一般書店には流通していない、小山田いく幻の作品のひとつ。 https://t.co/a9I04CK6lS
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
タローマン関連の展示が徹底して「1971〜1972年頃」と表示されていたのは笑った。信じる人いるぞ^_^
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
コミケ100 2日目ということで「マリオネット師」最終回直後に発行したミニ本同人誌を再録。#小山田いく (1/2)