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過去作漫画より。9月期小山田キャラ水着ツイート参加作品。漫画の内容は当時の内輪ウケが過ぎるので省略。どうしても読みたいという人は1989年発行の「小山田いくFC飛天魔軍/アルタイルvol.3」を探して読んでくれ(笑)
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稲川淳二 初描き。
小山田いく先生の遺作はどうやら「稲川淳二の最新・怖い話」の一編のようなので、ぶんか社さんでも太洋図書さんでもいいので、小山田先生の稲川淳二シリーズを全話まとめた単行本を是非とも出版してほしい。
「首がほしい」
落武者野盗の襲撃に悩む村長の息子七郎と嫁の志乃は手練の落武者狩り三人との交渉に赴く。志乃が気に入らない村長の妻お松と元嫁候補小米は志乃を落武者狩りたちに姦通させようと考えるが交渉時の七郎と志乃の度胸に惚れ込んでいた落武者狩りたちはお松の企みには乗らなかった。
「夜鷹の帰る場所」
働き者の嫁お直は借金に苦しむ家の為江戸に奉公へと送られる。しかしお直が着いたのは女郎宿場だった。評判を上げるお直だったが店の一番女郎夕花の客を巡っての諍いの末顔面に深い傷を負い女郎宿から追い出される。川縁の夜鷹となったお直はある日夕花と再会する。
「好色五人女〜お夏清十郎物語〜」
但馬屋に手代として入った清十郎。但馬屋の一人娘お夏は清十郎の美貌に一目惚れ。しかし清十郎はお夏を堕として店を牛耳ろうと企む。清十郎の悪評を知る父但馬屋は二人の仲に反対。清十郎とお夏は駆け落ちするが金を手にした清十郎はお夏を捨てようとする。
「南総里見八犬伝〜伏姫悲恋〜」
安房国武田城主里見義実の娘伏姫は家臣金碗孝徳との婚礼目前。義実は伏姫の身を案じ醜い唖の“番犬”八房を付ける。八房の忠実さと心根の優しさに伏姫も心を開いてゆく。面白くない孝徳は八房に城に攻めてきた隣国の将の首を獲れば伏姫を嫁にやると持ち掛ける。
百合がいっぱいアルゴー寮… これを再掲せねばなるまい!「Pixiv」にも載せてますのでどうかそちらもご覧頂いてアクセス数増やして下さい(笑)
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