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小山田いく同窓会4「すくらっぷ・ブック」45周年本
現在新作漫画4pの執筆、頑張ってます。
出来上がった1コマをちょろっとプレビュー。背景はフリー素材の線画を使ってます。
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「すくらっぷ・ブック」のキャライラストを描かれる方は多くいらっしゃいますが二次創作やパロディ漫画を描かれる方はあまりいらっしゃらない様子。
こんな感じで良いからみんなも描いてみて!
#小山田いく
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最初は真面目に「ぶるうピーター」の考察を書こうと考えていたのですが、こんなマンガを思いついてしまったので描きました。スイマセン。
https://t.co/ownyEWD9bU
「夜鷹の帰る場所」
働き者の嫁お直は借金に苦しむ家の為江戸に奉公へと送られる。しかしお直が着いたのは女郎宿場だった。評判を上げるお直だったが店の一番女郎夕花の客を巡っての諍いの末顔面に深い傷を負い女郎宿から追い出される。川縁の夜鷹となったお直はある日夕花と再会する。
「好色五人女〜お夏清十郎物語〜」
但馬屋に手代として入った清十郎。但馬屋の一人娘お夏は清十郎の美貌に一目惚れ。しかし清十郎はお夏を堕として店を牛耳ろうと企む。清十郎の悪評を知る父但馬屋は二人の仲に反対。清十郎とお夏は駆け落ちするが金を手にした清十郎はお夏を捨てようとする。
「南総里見八犬伝〜伏姫悲恋〜」
安房国武田城主里見義実の娘伏姫は家臣金碗孝徳との婚礼目前。義実は伏姫の身を案じ醜い唖の“番犬”八房を付ける。八房の忠実さと心根の優しさに伏姫も心を開いてゆく。面白くない孝徳は八房に城に攻めてきた隣国の将の首を獲れば伏姫を嫁にやると持ち掛ける。
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「ろこモーション」Book「りとるEver」
1枚目はさんずいの「ろこモーション」紹介。農協で取り扱う子供向け雑誌「こどもの光」(現「ちゃぐりん」)にて1988年から3年間・全36話にわたって連載されたが、情報が入った当初は掲載紙が不明で各地のファンが2枚目のように小学館や学研の本を探しまくった。
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「昴 -Pleiades- “むじな”臨時増刊号」
「むじな注意報!」登場キャラクター紹介。さんずいけんいちが、ワンシーンにしか登場していないのに名前が判明していたクラスメートも含めて全員の人物カットを描いた。