こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」で地味に好きなところ
霊能者に「悪霊に対してにわか仕込みの防御をするくらいなら、何も知らないほうがいい」って、なんか筋が通ってる気がして
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
漫画の動物描写、写実に寄ると可愛さが減じ、可愛さに寄ると写実性が減じるように思ってるんだけど、小林まこと先生は高次元でその「解」に到達していると思う
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「100日後」が話題になってた時、自分はきくちゆうきさんを「どうぶつーズ」で認識していたため(劇画狼さんが紹介していた)、「グロテスクな絵柄とちょいブラックなギャグを"あえて"ファンシーな空気感で」という、悪意とキッチュさの作風の人だと捉えており、自分はそこが好きだったので、
坂口尚『石の花』、とにかくコマの一つ一つの遠近感や高低差の付け方が美しすぎて、何気ないこういうところにいちいち感嘆してしまう
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
前も言ったけど、楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」で、霊能者が「下手なまじないなら知らない方がいい」と言うところが地味にすごく好きで
なんか、確かに同じ文化を共有してないと「呪い」って成立しなさそうじゃないですか。そういうルールが楳図先生の中にきちんとあるんだろうなと
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「俺と悪魔のブルーズ」当時からめちゃくちゃ食らって、1巻が05年、2巻が06年、3巻が07年、4巻が08年ときてそこで止まってしまい、打ち切りかと絶望してたら2015年に5巻が出たので、まだ諦めきれてない
8年越しの続編のせいで諦めきれない呪いにかけられてしまった
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。