『スーパーくいしん坊』、改めて読んでもやっぱりおもろい(´ω`) 滅茶苦茶な料理法とかミーム的なアレもそうだけど、テンポも良くて最終的になんかイイ話に落ち着くのも気が楽で良い 
あと全然話に絡まないのに急にキャラ立てようとしてくるの草 給食の魔王って何だ(このコマの後出番なし)  https://t.co/pXrBvTGK2O
   絵に描いたようなDQN親とか厳格なDV親とかあるいは全く何の問題もない普通に仲のいい親とか、ある種テンプレ的なキャラになりがちな「主人公たちの親」ですが、『水は海に向かって流れる』の直達父は「一見無害に見えるポンコツだめマン」なのでとてもすきです どうだめなのかは漫画を読んでみておくれ 
   自分のやらかしでガチ凹みしてしわしわピカチュウみたいな面してるとこを高校生の息子に見られたらどんな気持ちになるのか、100億%自業自得なので救いはない