GONさんが紹介されていた『山遊亭海彦』、全巻揃を居合の達人的なスピードでポチって、光の速さで届いた。落語家の主人公が、師匠から「おっ立てたまま会場一周」をネチネチと迫られ、土下座、脱衣、手を使わずに大っきくするところまで数話かけてじっくり描いていて最高だった。最高。読むべし。
友達の家で読んだコロコロコミックに掲載されていたのが忘れられなくて、ずっと探してたまんが、Twitterでタイトルを教えてもらってたのをやっと入手。主人公は裸で吊されるだけじゃなくてよく脱ぐし、全身タイツのお父さんが触手でバチバチされたり、いま読んでもなかなかたのしい。
博多のうわさ誌では何度も男の汗の特集ページが組まれている。タウン誌で好き放題する富田先生、かっこよすぎる
(昭48)