猛彦さんの『パワードマン』。恥ずかしい格好になっても、なりふり構わず戦うのところ、とってもかっこよかったです!
友達の家で読んだコロコロコミックに掲載されていたのが忘れられなくて、ずっと探してたまんが、Twitterでタイトルを教えてもらってたのをやっと入手。主人公は裸で吊されるだけじゃなくてよく脱ぐし、全身タイツのお父さんが触手でバチバチされたり、いま読んでもなかなかたのしい。
博多のうわさ誌では何度も男の汗の特集ページが組まれている。タウン誌で好き放題する富田先生、かっこよすぎる
(昭48)
この『おぢさん』は、少年とちいさいおじさんの三日間を描いているのだけど、すごくいいです。ちょっと泣いちゃった。僕もちいさいおじさんのおしっこの世話をしたり、お風呂に入れたり、体臭がくさいって口喧嘩したりしたいよ。