蟹座のデスマスクのキャラ変遷その39。ムウと別れ際の会話。見透かしたような事を言うムウと憎まれ口を叩く♋。個人的に♋に積尸気が（Ωのシラーでさえ）代々継承されているのはプレセペの話もあるがハーデスやエリスのように死者の魂を玩ぶ神と戦うのに必要不可欠だからと思うのでこの会話は嬉しい。

蟹座のデスマスクのキャラ変遷その38。ああ『翔』の♋語ると止まらない💧当然ポイネなんぞ相手でなくポイ。冥界波ってどんどん描写が強力になってるwそしてエルダとの別れ。エルダの言葉を今回は黙って聴く♋男前。反感を抱きつつ♋の気高き黄金聖闘士としての強さを認めざるを得ないエルダもかわいいw

蟹座のデスマスクのキャラ変遷その37。邪精霊本体・復讐のポイネに新たな核にされそうになるエルダを、蟹座の黄金聖衣が助けちゃうんですよ！そして聖衣に宿る魂で♋復活(冥界限定)！何この格好よさ！何このツンデレ！これがあじゃぱーとかのりピー語喋ってラダマンにボコられ最弱とか言われてた人？

蟹座のデスマスクのキャラ変遷その34。復活した♋はエリス軍へ。アレスに覚醒しつつあるサガに疑念を抱くも我が道を行く。翔子たちの前に立ち塞がる彼に唯一立ち向かうエルダだが大技バーニングラヴァレインも歯が立たず。冥界への穴に落とす前にエルダの問いに答える♋、「覚えておけ」とか割と親切？

蟹座のデスマスクのキャラ変遷その31。上げる人がいれば墜とす人もいると言うか矯正力と言うか、やるのは原作者本人。前聖戦譚『冥王神話』の合間に描かれたアイオロス出奔時代を描く『EPISODE ZERO』で互いをアフロ、デスと呼び合う♋♓、変な舞、デストール調の台詞、ギャグ顔とまたネタキャラに。

蟹座のデスマスクのキャラ変遷その21。 正義の聖闘士がなぜ聖アカデミー候補生を犠牲にしたか問うエルダにこの回答💧グレイテストイラプションも全く通用せず、圧倒されたエルダがアカデミー犠牲は苦渋の選択かと聞かれてさらにこの回答💧そこにかつてのネタキャラ感はなく、ただただ凶悪にして強大。

♐Ichiroさんはどんな異性に好かれ易いか 1位【ヤンデレ】 2位【メンヘラ】 3位【サイコパス】 4位【小悪魔】 5位【クール】 #あなたはどんな異性に好かれ易いか https://t.co/PBrVnaPAO4 あびるちゃんとかガハラさんとかっぽい結果だからイイですけども。

@awawaasaoDL 某マンガで盆栽に例えられたりする努。

⑲一方の『LC』のはマニゴルド。前の教皇セージを師とし、243年前だが現代風の口の悪さと熱い心の正義漢。最期は師と共闘しタナトスを封印する大活躍。作品自体が新たな星矢ファンを生む人気を得て新世紀のの基本型を確立し、師共々の爆に貢献。途中までだがアニメ化され声は小野大輔さん。

⑰この頃になると敵味方に別れて戦ったサガの乱の呪縛が漸く緩み、嘆きの壁で全て浄化されたという認識で全員同列の「最強の正義の聖闘士」として扱う姿勢が公式にも見られるようになる。またファン世代の作家からは世に言う「星座カースト」を解消し、不遇だった星座の株価を図る動きが加速化する。

⑭それは現代的ヤンキー気質w。言葉も「貴様→てめぇ」、「来い→来やがれ」等と変換。派生作品とはいえ神話を舞台に大時代的な台詞回しが魅力の『星矢』で、さすがに黄金全員に現代的言葉遣いは厳しい。だが悪を自認する彼なら？時代と共に若者の風俗描写も大きく変わった以上それも必然だったかも。

④TV放映終了直前にハーデス編に突入していた原作だが、序盤で白羊宮に現れた蟹と魚はご存知の通り。特にデスマスクは拍車のかかったチンピラぶりに変なやられ声とのりP語、さらにアフロ共々ムウに倒された上ラダマンティスの前で晒した醜態ぶりに、世の蟹座魚座の皆様の復権未だ遠しと涙を誘った。