熔鉄の唐傘
無骨で重い紫の唐傘。かつて名のある巫女に退治されたそれはずっと捨て置かれ、幻想の沼に滑り落ち再び鍛治の記憶に支配された。 #深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
いくら人間を食べても人間性は身につかなかった。それどころかますます毛深くなるばかりだ。答えを教えてくれたのは友人だった。「人間は人間を食べないよ」。影狼は人間を食べることをやめた。少しだけ人間に近づいた気がした。
(でも本能には逆らえない)
#深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
ひび割れた蓬莱の瞳のオーブを使ってもこたんが永遠亭に侵入するときのスポーン地点はトイレの前というガラにもない妄想系ギャグをシュウウゥゥゥッ!!!
記憶をなくした妙に馴れ馴れしい妖怪(正邪)に懐かれてしばらく一緒に涙あり笑いありの旅をするんだけど、道中記憶が戻った正邪に崖から突き落とされ捨て台詞を吐かれたい。でも何故かその後針妙丸戦で物言わず必死に協力してくれる天邪鬼の深淵に想いを馳せたい#深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
あのボス戦のミソは「すぐにおそばに」と言って自害するのかなと思いきや蘇生させて戦わせる(蘇生する側もノリノリ)というところにあると思うんですよ。青娥と芳香でないところもあえてです。勿論。
#ゆくゆくはこういう漫画を描きたい