霊夢は当初のイメージとして、残機がたくさんいるから綾波のイメージがあったことを思い出しましてん。ボム持って特攻したりするしさ、、、
ひび割れた蓬莱の瞳のオーブを使ってもこたんが永遠亭に侵入するときのスポーン地点はトイレの前というガラにもない妄想系ギャグをシュウウゥゥゥッ!!!
表情練習するなどした。左上からZ順に右下に至る。だんだんと法則化できつつある気がするがやはり一番最初の手癖で描いたのが今のところ一番しっくりくる霊夢だの。。
C97の申し込みが完了しました。これで夏は終わり。C96は、一般・スタッフ・サークルと3つの立場で参加した初めてのコミケとなり、総集編の刊行もでき思い出深い回となりました。皆さまお疲れさまでした。これから冬に向けて、じわじわと冷たい神話を描いていきたいと思います。