カルトの教祖に心酔し元警官の夫と子を置いて出て行ってしまった妻。組織に潜入したおパニはそんな彼女の目を覚まさせる気でいたが、一夜を共にしてしまう(二度も
何やってんねん
ストレンジと違い、囚われのブードゥを助けるよりガスを殺す事を優先しようとするドゥーム。が、いざストレンジがブードゥを見つける為アストラル体で戦線を一時離れた際には、非難気に言うコナンに対し残された彼の身体を守ろうとするの、めっちゃ良いんだよな…
時々ステファン呼びするのも良い
これをツイートするの忘れてたけどおパニは以前にも極右の差別主義者と戦ったことがありまして
彼等が他の人種に抱く嫌悪感は、おパニにとっては犯罪者に対して抱くそれと同じなんですよね
あとなんなくストーリーのプロットが似てる
逆におパニ側でX-MENに関連する展開とか描写とか、(自分の観測する範囲では)滅多にないんだよな。ここ数年だとビーストやキャノンボールがアーマーで殺し放題するおパニを止めようと追跡してたくらいかな
あとコミック自体が復刻されてないので未読だけど、2期ではリーバーズがおパニと戦ったらしい
SEといい6期といいサベアベといい、ライターは違えど失った妻子に対するおパニのスタンスは基本的にこれなんじゃないかって思ってる。未練というか、心の底ではチャンスがあるなら家族を取り戻したいと思ってる。
リメンダーの8期では全く逆の行動をとった訳だけど。
クリードに直撃を与えるも超回復能力のためになかなか殺せないおパニ
「何てことだ!あれだけの重傷でも奴はまだ生きている!そしてまるで傷ついた動物のように、自らの身体を引き摺りながらも最も近い野性環境…ブロンクス動物園へと向かい出したぞ!」と、わざわざ解説もしてくれる。サンキュー
スパイダーという男について:彼をチームの一員に加えたグレゴリー曰く
「人類に警告をもたらすため未来から戻ってきた、スパイダーマンとエグゼビアの隠し子」
それはジョークなのか
「それマジ?」と疑うキャロルを「ニック、君の言う通りの愚か者だな彼女はw」と小馬鹿にする
真実は一体