たまたま次回作に向けて松島まで遠出してたら見たことある風景が…
前作の伊能忠敬が奥さんと旅に行った場所として描いた所でした
史実でも訪れてるので今で言う聖地巡礼なのかな?
大河への道を描いて以降何かしら繋がりを感じる時がある
部屋掃除&模様替えしてたら10年ほど前に描いた卓球漫画とスカッシュ漫画出てきた( ^ω^)
懐かしい…丁寧に描いてる
大河への道終わり次に向けて頑張ってる途中ですが初心忘るべからずって事ですな
55歳から地図作りを始めたのは有名ですが
人生50年と言われた時代に
それまでどのような半生だったのか
幼き日の母との別れ 伊能家との縁談
90万人もの餓死者を出した天明の飢饉をどう乗りきったのか
そして生涯の師と出会いと別れ
社会の勉強では語られない伊能忠敬を是非ご覧ください