しゃちほわ振り返り企画「⑥第九話」
やなちゃんの登場回。菅井柳子(すごいやなこ)の名前の通り最初は悪役として作り、名前だけが残りました。
やなちゃんの存在がこの作品の方向性と終わり方を決定づけたと言っても過言ではないです。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「⑤第八話」
会社の仕事はいつでもできるし他の人でもできる。
信頼関係が前提ではあるものの、ここぞという時にプライベートの大事なことを優先できる懐の深い上司とそれを許容できる会社の環境は欲しいですね。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「④第六話」
この頃から「早朝に会社近辺をうろつく不審者が主人公の漫画」になりました。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「③第五話」
主人公の聞きまつがいと暴走が激しくなってきて、そろそろ誰か止めなきゃってなってきた頃。ネタはとても気に入っている回です。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「②第二話」
所属(営業一課)が決まり、いずみさんの紹介で二課の悪野課長とご対面。常識を真っ黒に染められている社畜はすべてにおいてブラックムーブをかます。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
しゃちほわ振り返り企画「①連載前~第一話」
第一話の冒頭4ページ。限界社畜が突然ホワイト企業に転生したらどうなってしまうのか。すべてはここから始まったのです。
※振り返りはリプ欄に繋げます。
#社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった