↓のつづき
パワフル寄りのきよまろ刀、良いと思います
https://t.co/oGwABlbGrq
できるver.もめちゃくちゃ良と思います
ながそねさんがながそねこてつを名乗ることできよまろと別のとうけんだんしでいられるってことは、ながそねさんがながそねこてつを名乗らなければ二振は一つの存在だったってことなんだなぁということを定期的に噛みしめてる
↓の続き
あまりに自家製本丸が過ぎると思ったけど、まあ今更な気もするので雰囲気だけで見てほしい
https://t.co/jpnSToBxDG
※全部冗談です
きよまろってミステリアスな雰囲気だしいつも落ち着いてるし大抵のこと受け入れてくれそうな優しみあるから何でもスマートにこなせそうだよね〜と思ってたけど、たいけーが来て感情的だったり未熟だったりするところが出て、案外できないこととかいっぱいあるのかもって思った漫画
↓のつづきの▽▽▽漫画
水が怪我したのは水のせいだけどそれは肩肘張って無理してるからって慶は思ってて、だから麿が泣いてたことを若干だしに使って(※麿を心配する気持ちもある)そんなに無理しなくていいじゃん!って言いたかったけど→
https://t.co/KkiPkcnLTm
なんかこう…こういう………でもなんか違う気もする………まあ解釈の一つだから…とある本丸だから…(魔法の言葉)
たいけー、対きよまろ&すいしんしとの特殊会話的に手合わせ苦手かなって思って描いたけど、手合わせ汎用台詞では意気揚々と変態を見たがってる(語弊なし)のでこれはノリで見てほしい漫画