堅城時空の鹿と次男。普段は猛将同士わりと気が合うけどふとした瞬間にコロしあいおっぱじめてほしい願望がある。あと対次男のときには鹿の瞳孔開きがちになってほしい。
たかまつ城水没後ほんのうじ前ぐらいのイメージ。坊ちゃんは鹿が生きてるときはムカつく!邪魔!!みたいに思ってるけど、鹿が死んだ後その凄さに気がつく…的な感じだと胸熱だなって漫画。
【腐 鹿隆と春鹿と就鹿】堅城時空における各関係性の傾向&とこじじょう漫画。ラブラブさもシリアスさも無い。
鹿隆しか描いてなかったけど毛利と鹿の関係性はどこも好き…各々身内には向けない出せない感情を鹿にはぶつけそうな感じが良いと思います(作文)
一番初めの鹿のセリフを関東の友達が言ってたの思い出して描きたくなったけど、これ完全にただの日記だなってなって清書に辿り着かなかった(けど勿体無い精神であげる)絵
時代とか深く考えてはいけないメリクリ毛利と鹿(フライング)
一応いつ日本にメリクリが伝来したのか調べたら、ざびえるが大内さんとこで行ったのが日本初とか出てきたのでセーフセーフ(サンタはいないけど)
敵対時は鹿邪魔すぎしつこすぎUZEEEと思ってるけど味方になったら普通に能力を買ってくれそうなところが次男にはある(※個人の感想です)
漫画には関係ないけど、愚かなあまごに罰をくれてやるよとか言い出す次男からは鹿の躾はわしの道楽とか言い出す父の血を感じるところある(※個人の感想です)