「八百比丘尼伝説は各地に伝わるけれど、ほとんどが比丘尼が苦しみ嘆いて終わるのが残念で」
と、空印寺のご住職が取材でおっしゃっていましたが、私もそう思っていました。
「現代でスカイツリーとか見て、不老不死を楽しんで欲しいですね」
そんなわけで、明るく希望が持てる最終回にしました。
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みなさんの声が福井新聞に届きます。
「また嶋津の漫画が読みたい~」
というご意見が集まったら、ワンチャンあるかも、ないかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します👍
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公家たちの「まろ眉」を描くの忘れてしまいました。
おでこにちょんちょんと、丸い眉を描き足すつもりだったのですが…!😂
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というご意見が集まったら、ワンチャンあるかも、無いかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します😄
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3代朝倉貞景と4代朝倉孝景。
貞景は14歳で家督を継ぎ、孝景は16歳で蹴鞠の奥義を飛鳥井氏から伝授されたので、若い姿で描いてみました。
貞景が鷹狩りの途中で急死したのは、脳出血か心不全だったのですかね。
4代孝景は晩年病弱だったということですが、初代孝景からの朝倉家の当主はあんまり長生きではなかったようです。
朝倉義景は小笠原弓術を学んでいたということで、弓矢を持たせてみました。
今回も一乗谷朝倉氏遺跡博物館の酒井健治さんをはじめ、学芸員の皆さまにネームのチェックを頂いております。
ありがとうございます。
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というご意見が集まったら、ワンチャンあるかも、無いかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します😄
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