確かに大体のスポーツ漫画は主人公が「最初から天才」か「実は天才だった」のどちらかという印象が強い 少年誌では特に
『MOGAKU』の桐生一成みたいな努力と根性と練習量で強くなるタイプのキャラは地味で華がなくて脇役みたいに見えるんだけど、最近はすごく主人公らしくなってきた
今週のチャンピオンの読み切り「八神さんと僕」
やたらめったら絵が上手いけど久々登場ってことは前に載ってたんだよね…キクチ…誰…?
と思って調べたら菊地祥代名義で女子やり投げ漫画を描いてた人でした
前回載ったのが2021年初頭…連載とれるよう頑張るとのことなので頑張っていただきたい
もういっぽん!水着回は本当に衝撃的だった 未知と南雲杏奈はスパロボで言うとスーパー系とリアル系って感じ 本当にリアルなのは未知の方だけど…
今チャンピオンクロスで無料公開されてる「きみを死なせないための物語」読んでるんだけど
こういう「図」が意味を持って書かれている漫画を初めて見たかもしれない
https://t.co/T3T6oRwZNm
料理漫画で勝負に負けた側の敗因だけじゃなく改善点まで言及する審査員は初めて見たかもしれない
参加者を若手に限定した育成が目的の大会という設定をここまで意識するとは…
昨日からずっとガーリーデビューのことを考えてる
全員女装男子じゃなくて1人だけ女子がいる設定にすることで常に「かもしれない」という疑念を抱くことになるのが非常に新鮮な読書体験だったんだけどそんなことよりも!
オッパイがあっても女子確定にならない
これがあまりにも衝撃的だった!
この前のkindleセールで買った『フリクションガール』とても良い
ボルダリングって何?っていうゆるふわレベルから大会で優勝争いするつよつよレベルまで、ボルダリングの魅力が色々な面から描かれていて読んでるだけで登った気になれます
女の子たちがキャッキャしてるのを見守りたい人にもオススメ