新人作家さんの読み切りを読む時、○○先生の絵に似てるな~とか影響受けてそうだな~みたいなことをよく考えるんですが、サササニサトシ先生の『親孝行ラッパー』はかなり小沢としお作品のノリでしたね
読みやすくて面白かったです
現実とは違う世界線での話、みたいな意味で表記したんだと思われる
東京ドームで総合格闘技の大会だもんね…
超スター選手がいれば現実でもこうなる可能性はあったかも、という示唆も含まれてそう
月のこづかい2万円の人に「自分は2万1000円だけど」としっかりマウントを取っていくシーンが好きです
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