きょうはお店にいながら、入荷したばかりの『海のまちに暮らす』にもサインを入れました。ポップも手書きで置いてあります。
在庫がなくなっていたポストカードや『知らない草探しの会』も追加で納品できました。『おばけのおいしいひと休み』は、最後の一冊を静岡の方が買っていってくださいました。
・エッセイ『海のまちに暮らす』
・小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』
どちらも、真鶴出版のshopスペースに置いていただいています(オンラインストアにも)。真鶴はすっかり夏の町です。旅のついでにお立ち寄りいただけたら。
真鶴出版から『日常』第3号が届きました。不思議な手触りの表紙は、取材先のレンガを砕いて手塗りしているのだとか
前号に引き続き「民藝とまちやど」コーナーのイラストを担当しています。今回は料理研究家の土井善晴さんに、地域との向き合い方について訊ねた記事なのだそう。読むのが楽しみです
覗いてくださりありがとうございます。。
こちらの読切は発売中の月刊コミックビーム7月号に掲載されています。疫病の届け先候補を探す一つ目小僧と、女の子の話です。
続きはぜひ本誌で覗いていただけたら…紙と電子どちらもあるみたいです◎
https://t.co/nCwitLP6xe