社員「あの、さすがに国民的人気漫画の完パクは不味いのでは?」
唯人「否。オマージュ或いはリスペクトである。やれ」
社員「コンプライアンス上の問題が…」
唯人「たわけが!余の言葉は絶対である!やれぃ!」(ケイオスレギオンの構え)
社員「ヒッ…!ど、どうなっても知りませんからね!」
『幕張』、連載当時の時事ネタに思いを馳せながら読む楽しみ方があるけど、当時のジャンプキッズにとってはこれとかはその最たるものだと思う。(水曜7時台のドラゴンボールが終わった直後に挿入される短い映像ネタ。クロスプログラムと呼ぶらしい)
無限列車編のクライマックスはマジで燃えた。#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン