咆えろペンのあとがきのこれ読んだ当時高校生くらいかな？受け取った原稿を編集がどっか置き忘れて紛失までが島本先生の実際の経験談で、その後の「一回描いたやつなんだからすぐ描き直せるっしょ」は流石に漫画的な脚色だろうけど、いやどうだろう今となってはもう何もわからん

かと思えば2023年基準でも触れれば斬れる切っ先の鋭さを垣間見せてくる凄い漫画だぜ。

今年は死なないぞ（誓い）

90年代末ジャンプマインドの全てが詰まった素晴らしいページだと思う

この回のこいつ、友人を思ってここまで一喜一憂出来るの本当に人間が出来てて好きだな。俺とか人間性がドブだから「彼は今お腹の中がビール工場になってます」でとりあえず爆笑してると思うわ。

KVが「うちはヌキ有るよ」でロケットスタート決める ↓ 焦ったブルアカも突起、テカり、すじ、なぜか糸を引く汗などの方向に先鋭化を開始 ↓ 凄絶な泥試合の末KVが自爆 ↓ 「一度脱いだパンツは履けない」という韓国の諺通り実質ヌキ有りになったブルアカだけが残る というルートが理想だったのに…

スマホのギャラリー整理してたら過去の自分に背中から刺された

33円セールで漫画版ニンジャスレイヤーに触れた人、是非その勢いのまま連載中の2部も読んで欲しい。… https://t.co/0fws6Z6EWE

脳姦は最初の30秒は耳小骨とか蝸牛をブチブチ突き破る断面図が入って痛い痛い痛い！って拘束具を引きちぎらんばかりに暴れて絶叫したり嘔吐したりしてからの「お？お？お？」「んヒッ…☆」→ショワワワーッ(失禁アクメ)の振れ幅にエスプリが存在するので、ビィくんはもうちょっと頑張れ。

無限列車編のクライマックスはマジで燃えた。#俺が鬼滅の刃で一番好きなシーン

プリコネクソコラ関連は純粋に心の底から三位の女を応援するために作った初期のこれを未だに越えられる気がしない

無料読み納め。ここ5周中3回泣かされてる打撃の切り札。