ドラえもんの奥義は大魔境のこれでお願いしたい(寝床から手を伸ばすだけで全ての大長編ドラえもんにアクセスできる部屋づくりの賜物)
静流「弟くんっ遠慮せず電話に出て良いんだよ?」
俺「狂‥静流お姉ちゃん、テレビのフライバックトランスを使い容量の大きなコンデンサを付けた自作のスタンガンはもう二度と使わないって前回約束したよね?」
静流「ダメだ‥鳴っている電話にも気づかないほど冷静さを欠いている」
社員「あの、さすがに国民的人気漫画の完パクは不味いのでは?」
唯人「否。オマージュ或いはリスペクトである。やれ」
社員「コンプライアンス上の問題が…」
唯人「たわけが!余の言葉は絶対である!やれぃ!」(ケイオスレギオンの構え)
社員「ヒッ…!ど、どうなっても知りませんからね!」
気づけば俺も一年半以上たくさんのママに囲まれアストルムに囚われたままなので現実世界の肉体は多分こんなんなってる。