「お前が不滅隊に所属してるのは知ってるけど合同演習は俺らのチームに入ってくれへん?」でリアルに吹き出しちゃった。アイメリクさてはこいつイケボで言えば何でも聞いてもらえると思ってるな?俺が付いたら勝つに決まってんだろレベル70だぞ。さよならドラえもんを百回読み直せ。
「大丈夫?ごめんよ」
「わあキムタクだ!」
しおれていた花壇のアサガオが一瞬で瑞々しさを取り戻した
プリンセスたちが赤ちゃんのお世話に夢中でつまらない?じゃあなっちゃえばいいじゃん。もう一度、俺も赤ちゃんにさ‥でも若い子に伝染るんですは伝わらないんじゃないかな‥若い子はプリコネやってない?今夜お前の家に行くぞ。
誕生日がかまきりタイソンでハロウィンが『キャリー』のプロムパーティだったから聖夜はしっとり大人しめの奴で行きたいよな。1ルーム7畳のアパートでささやかなクリスマスディナーを前に(あいつ、早く帰ってこないかな…)ってそわそわしてるキャルと同時刻、公園のベンチでひっそり凍死する俺とか。
俺はもう寛解したので「キャルの眼の前でむごたらしく死にたい」という異常欲求は全然なくてお薬も飲まなくて良いんだけど、万が一キャルの眼の前で死ぬことがあるならこれの美食殿ギルドハウスverで皆に手を握られながら逝きたい。
体育の後これ↓と同じ教室で着替えとかさせられるユキくんちゃん(14)のクラスの男子、普通にメンタルケアが必要だと思う。