→RT
シーズン中に新型タイヤ導入のエピソードはカペタのF3編でも描きましたがあのタイヤテストの回は本当に楽しかった。この前のオーストリアGPのFPで新型タイヤテストを実行する現代F1の凄さよ。
ミハエルに賛否あるのは知ってる。
「そんな事をまでして勝ちたいのか」。
しかし仲間から見ればどうだろう。
「(我々に)勝利をもたらすためにそこまでやってくれるのか」。
なぜかその目線で見ていたから彼は僕の英雄です。それがカペタという漫画になり竹森さんのセリフになったりした 。#capeta
アルテッツァを学んだらそのままフォーミュラカーに乗る。
レースはいつだって「時間が無い」。
だから人間が鍛えられる。だから素晴らしい。この一日で大きく成長。#capeta
“彼”がフェラーリに加入していたら常勝軍団へと復活させられただろうか。それは誰にもわからない。永遠の謎が残るのもスポーツの面白さ。