ほぼすべての描写が「殴った」「蹴った」「受け止めた」っていう、一連の動作を一度完結させた状態で描いてあるので、何が起こったかわからない、ということが全く無い。特にこの2つのページの画面構成は間違いなく天才の所業だと思う。(画像はそれぞれ単行本7巻、11巻より)
スーパーヒーローでピッコロさんが住んでたところがユンザビット高地だったりするのかなー?とうっすら思いながら観てた。
もう「一人じゃない」から寂しくないので、少しでも思い入れのある地に住んでいるのかなー、と。
でも水が豊富だったから違うかも。