今日ミュウとミュウツーの話をしてたときに父のポケモンホームの画面を見た娘「おとさんなにそれ!ミュウたくさんいる!色違いのセレビィもいる!!」
その「ぜんぶわたしのだ!」みたいな目ぇやめなさい。
ほぼすべての描写が「殴った」「蹴った」「受け止めた」っていう、一連の動作を一度完結させた状態で描いてあるので、何が起こったかわからない、ということが全く無い。特にこの2つのページの画面構成は間違いなく天才の所業だと思う。(画像はそれぞれ単行本7巻、11巻より)
映画が終わったあとの駐車場(今日はエウレカが最終上映だった)、停まってる車全てに何かしらのオタクグッズが乗ってて笑ってしまった。
15年前に始まった早朝アニメの続編の劇場版、しかも3作目をわざわざ映画館まで観に来る熟成されたオタクだ。面構えが違う。