この復讐にギャルはいらない 第16話 まの瀬先生 元殺し屋とバレないようにファッション誌で研究して服がこれになったって声出して笑いました。 少年チャンピオンのくだりも笑いましたが、親指潰しくんがいたって真剣なのがとても愛らしいです。 ラブコメの新しい可能性を感じながら読んでいます。

この復讐にギャルはいらない 20,21話 ツイートで見た時から、チャカチャーン笑って早く読みたくて。あとビッグボス笑 絵とキャラの相乗効果で登場人物みんな本当に愛らしいです、箱庭で可愛い生き物が動き回るのをそっと見ているような… 万能に見えてもそれぞれ上手く行かないことを抱えていて好き。

となりの信國さんは俺のことが好きな気がする 42,43話 安田剛助先生 ど…同意求めてくる… 笑いました。 掲示板に貼るポスターに自分のオリジナルキャラを描いちゃう藤井さんは末恐ろしいけどあるある…そしてそれをできない人からすれば、その真っ直ぐな気持ちに憧れを抱くって凄くわかります。

現実を伝えるシニカルなセリフ、それでも何かを信じてみたくなる展開、その中で独特な視点で描かれる物事や人間…大変面白かったです！ 身近なものを哲学的に考えるのは自分も好きで、人に話すと「はい？」となるのでなんか嬉しかったです。 絵の可愛さや絶妙なパロディ、1巻のカバー下も大好きです😊

アルマ #11 ルッチ 新キャラルッチの魅力たるや…とても人間臭い彼を見て、人間を見慣れていないレイの思い浮かべたもの、思わずグッと来ました。 最初のページで描かれた彼の人間性と大切にしているもの、それが332Pのレイの発言をより鮮やかに、そして333Pを忘れ難いほど美しくしています。

アルマ #21 いま 395Pから398に繋がり迫力の見開きという流れにグッときました。とても素敵なセリフでアルマそのものに通じる気がします。受けるのが先生なのも読切版が好きな自分にはたまらず、それはファンにやりの展開というだけでなく読切で描かれた二人が最高だったからです。経過が気になります

アルマ #17 私怨・私情 368Pのルキアナたまらないです。キャラが生きているからこそその行動に違和感は無いのに毎回予想を裏切られシビれてしまうのはページの構成とコマ割りの妙でしょうか。 超絶カッコいい雲から出る表現から始まりBGMが聴こえてくるような臨場感とテンポ、ラスト鳥肌が立ちました。