RT2枚目の佐城さんと橘さんが対になってる広告画像を見て初めて、佐城雪美と橘ありすの境遇(両親と一緒にいられない)が重ね合わされていて、ここで2人の心が通じ合っているということが演出的に示されているのだということに気づけましたね(部分的にでも先読み分貼るのよくないかもだけど許して)。 
   とはいえコミックス3巻発売記念特別編のこれを読む限りでは、山田側にも明確に「付き合っている」との意識はなくて、むしろ「市川は気がついていない」ということを認識しつつ、うやむやのまま既成事実的に関係を進めていこうという魂胆が伺える。 
   花ちゃんのキャラソン1曲目「シュガーコートドリーム」が発表されたときは嫉妬するくだりが嘘つくな花ちゃんはそんな子じゃないと思えましたが最近は本編でこうなのでもはやもはやですね。 
   >RT すでに指摘されていることと思いますが、神崎が「ブス専」と呼ばれているのはKarte.3で「美人すぎるとあんまりだな〜」と自己申告したからで、Karte.5以降の人物紹介から伺える京ちゃんの認識としては最初から原さんは不美人ではないです。