描きたいものと描けるものって違いますよね。
ハードルを自分に課すかかどうかは、結局自分次第ってことだなぁ🥹
救いたいと思ったけれど、救えなかった。
どの生徒も、誰一人として見捨てたくなかった。
けれど、「先生」という立場では救えないことの方が多かった。
「家族でもない赤の他人が、どこまで仕事の範疇で人を助けられるのか」
その限界を知ったとき、先生を辞めることを決めた。
これ描いてもう半年くらい経つのに、未だにあらゆる場面で一人でオタク語りをして、終わった後一人で反省会してます。
人の照れ顔って良いなぁ…と胸キュンを描き始めて気づきました!
私の褒めの語彙量が足りず、たまに「なんかすごいね」とかいう変な褒め方をしてしまうのが課題🥺次回に続きます!