テン・イヤーズ・アフターは10分近い「アイム・ゴーイング・ホーム」が印象に残っていたが、今回のウッドストックを聞いたら10分とか15分とか18分とかのトラックが他にも普通にあってびっくり。
「四角いジャングル」ではきちんと佐山の惨敗に言及してるんだよな。1978年5月、これがタイガーマスク二世に繋がって行くとは誰も知らなかった時期だ。
スターウォーズ公開前少年マガジンに掲載されたコミックで、フォースが「理力」ではなく「原力」と訳されていたことを知る者は少ない。
このところ少年マガジンで「手天童子」を読んでいて、今朝最終回。やっぱり雑誌サイズは良いし、毎回のヒキもたまらない。
新幹線を吹っ飛ばすギララ、国連に依頼して米軍に核ミサイルを撃ち込んでもらう日本政府。古城武司の「宇宙大怪獣ギララ」は映画より迫力があって面白い。
「決戦!南海の大怪獣」コミカライズでは、ベムダーじゃなくアステロイド星人を名乗っている。凄いネーミングだ。
間に合わなくてごめんね。
力石が矢吹くんにこだわっていた理由を「夕やけ番長」の白椿錠がもう少し分かりやすく喋っている。 #力石徹の日
ギロンのコミカライズは頭を丸めるオチが効いている。もちろん「はだしのゲン」より前だよ。