185
発売日基準だとここで1971年は終わり。この状況で越年、次まで2週間待たされたのである。
#あしたのジョーのヒキ
217〜219
白木ジムの連中は「矢吹さん」と呼ぶようになっている。変わったのは本人だけじゃない。
#あしたのジョーのヒキ
169〜171
#あしたのジョーのヒキ
カーロス戦は7/23発売号から9/3発売号まで。作中と実際の季節も合致してまさに真夏の夜の夢でした。そして秋風と共に戦慄の展開、と。
202〜204
カーロスのこととなるとムキになるのは、矢吹くん自身も我が身の不調を気にし始めていたからなのか。
#あしたのジョーのヒキ
葉子との関係性、その本質にまで踏み込むような怒りが「衝撃の外電」でうやむやになってしまうリアリティー。
#あしたのジョー
186
#あしたのジョーのヒキ
で、年明けお正月号がこれだよ。
ときにカーロスの夏、ハリマオの冬に比べると金戦はあまり季節感がないなあ。