「直近のあだ名が『激ヤバサイコ姫(命名ポセ)』だったの、みんな忘れてないか?」
あくスヤの皮を被った別物になりつつあるシリーズ。あくスヤ入れ替わりもの・その4。
プロデューサー顔するあくましゅうどうし様とみんなのアイドルな姫が出ます注意。
「あとなんか、聞き捨てならないこともいってる……」
「最後の姫inあくましゅうどうしの表情の意味がわからないけどとにかく怖い」と言われたので、親切な解説。
「王様は、大変だ」
もはや、あくスヤの皮を被った別物になりつつある。あくスヤ入れ替わりもの・その3。魔王タソガレだけは、2人の入れ替わりを知っている。
色々怖いあくましゅうどうし様と謙虚な姫が出ます注意。
「君は、マオジョーの姫」
これは、あくスヤなのか、スヤあくなのか……。入れかわりネタの続き。
笑顔が怖いあくましゅうどうし様とゆるふわ系姫が出ます注意。
「君は、スパダリ」
これは、あくスヤなのか、スヤあくなのか……。
笑わないあくましゅうどうし様と表情豊かな姫が出ます注意。
「例のあれって洗濯した後どうやって干すんだろうね」
あくスヤなのか、スヤあくなのか。
何番煎じのネタであろうが描ける、そう、それが私……
「例え幼馴染設定でもその台詞じゃさすがに無理だろ」
姫が人の国に戻りことになりました、から始まる、あくスヤ。
バレンタインだからね!幸せで甘い話を描こうと思いましてん!だから(姫に)甘過ぎるあくましゅうどうしを描いたよ……!!!
「悪魔と姫とワルプルギスの夜(中編2)」
あくスヤ。中編1から続いてます。素直になった姫様と、やっと登場したあくましゅうどうし。次から後編。
(最後山羊が残念がりながらもホッとしてるのは、もし姫の思いがちゃんと彼に向いたとしても、受け止める自信が彼にまだないからです)
「悪魔と姫とワルプルギスの夜(中編1)」
あくスヤ。中編が長過ぎたので分割しました。あくましゅうどうしを迎えに祭の最中の悪魔の里にやってきた魔王城一行。※無理矢理連れてこられたのろくんは、地味に怒ってます。
登場人数多すぎ問題。3ページで36人描いたよ。次回から減らそう…