「こんな状況でも入れるお風呂(の入り方)あるんですか!?」
あくスヤ入れ替わりもの・その9。
お風呂の話の続き。一コマ目がちゃんとキレてる姫っぽく見えたら嬉しいな。
やりすぎてやや反省するあくましゅうどうし様と泣いちゃう姫が出ます注意。
「私がこうすることで喜ばぬ(でび)あくまは、いなかった」
あくスヤ入れ替わりもの・その8。
姫のこだわりを知っているだけに、いつかは描かなきゃいけない展開だと思ってた……そんな、お風呂の話。
妥協できないあくましゅうどうし様と襲われる姫が出ます注意。
「駄目だとわかっていたのに、ついやってしまった。後悔はしている」
あくスヤ入れ替わりもの・その7。
「好きな子の体に入っちゃったら、何をする?」みたいなお決まりのやつを、姫の体に入ったあくましゅうどうしにやってもらいました。虫歯回思い出して読んでくれ。
煩悩に負けた姫が出ます注意。
「優しい嘘」
あくスヤ。勇者戦の直前くらいの時間軸。自分が突き放せば、きっとこの優しい悪魔も無茶はしないだろうと思っていた姫様と、そんな姫の優しさを知っているあくましゅうどうしの話。
「すべてが順調だと思っていた2」
あくスヤもどき。
未来はきっと素晴らしいものになると誰もが願っているのに、過去の罪がいつも足を引っ張る、そんな話。
⚠︎軽度の暴力描写があります。
「何度でも好きになる」
(姫の姿は出てきませんが)あくスヤ。
自分の嫉妬心が嫌で、姫のことを考えないようにしているのに、蘇生する度に、直接魂に触れることで、毎回惚れなおしてしまうあくましゅうどうしの話。
旧友コンビが好きだあああ!!!
「この機会に、色々と、や(殺)っておかなければならないと思ったので」
あくスヤ入れ替わりもの・その6。
「姫であらねばならない」という柵がなくなった姫は、この状況をめちゃくちゃ楽しんでる、そんな話。
殺意高めなあくましゅうどうし様と照れヒロインな姫が出ます注意。
「オチも山もない、ただあくましゅうどうしが幸せなだけの漫画、のその4」
あくスヤ。こうして功労者であるポセの知らないところで、順調に2人目ができ…ゲフンゲフン。
※結婚して子どもがいる設定の山羊が出てきます注意