「想いを込めて」 あくスヤ。あくましゅうどうしはこれくらい素で気持ち悪いことしてきそうだし、姫様も姫様なりに全力でレオくんの気持ちに答えようとしてくれそうだなと。

「とげちゃんとか、でびあくまとか」 あくスヤ入れ替わりもの・その９.5。 お風呂の話の続きで、9のおまけ的な 話。やっぱり他人の体に入ったら一度は見ちゃうよね！って話（下ネタ）。 山羊さんの体に興味深々なあくましゅうどうし様と慌てる姫が出ます注意。

「がんばりました」 あくスヤぁ。今度こそ大丈夫だと思っていた、あくましゅうどうし様の話。

「だってほら　仕方ない」 あくスヤぁな落書き漫画。正しい宇宙猫の使い方したな…。

「若山羊さんのお悩み」 名前のせいで、根も歯もない噂立てられてる、過去のあくましゅうどうし様の話。 悪魔の里時代の、若山羊さんに私はめちゃくちゃ夢を見てる…（妄想）

#君があまりにも優しく笑うからの続きをみんながどう書くのか見てみたい 「君があまりにも優しく笑うから」 あくスヤ。234話のネタバレ注意。 私は囚われのお姫様から、普通の女の子になったんだよレオくん。

「叶わぬ恋のうたを」 一応あくスヤ。13巻の列車を飛び出した後のあくましゅうどうし、くらいの時間軸。 魔王城を出たら、さっそく悪夢見ちゃいそじゃないですか？山羊さん。

「それは、降り積もる雪のように」 あくスヤ。独自解釈たくさんだよ。

「あくましゅうどうしが記憶喪失になる話（1/8）」 あくスヤ。2021.12.19発行の新刊です。 姫がとにかく顔が怖い。

「オモチ　ダメ　ゼッタイ2」 あくスヤ。おモチ姫とあくましゅうどうしの話その2、食べちゃいたいくらい大好きってあるよね。 描き初めだよ。あけましておめでとうございます。今年も暴れます。

「これ、我輩のいわば母の味なんだが（副題・急速に塗り替えられていく母の味。）」 18巻より。 涙の分だけ少しだけ塩辛く感じた、おこわおにぎり（タソガレ談）な、あくスヤの話。

「2度あることは」 あくスヤぁな落書き漫画。 姫が人の国に帰ることになったら、また山羊さんは逃げちゃいそうだなあと。しかし、アナザー世界を経験した姫様は3度目を許さない。