「オチも山もない、ただあくましゅうどうしが幸せなだけの漫画、のその5」
あくスヤ。人魔間の様々な和平交渉を進めて早数年、慌ただしく過ぎていく毎日に突然、思い出したかのように「大変!レオくん!ハネムーン行ってないよ!!???」と叫んだ姫様の話。
※結婚した設定の山羊が出てきます注意
「抱き枕職人は、手を抜かない」
「魔法で幼児化させようとしたら、失敗して見た目も中身も悪魔の里時代の仔山羊さんになっちゃった!」というお約束展開漫画を描きたかったのです。
あくスヤ…か?スヤあく?どっちだ…
「例のあれって洗濯した後どうやって干すんだろうね」
あくスヤなのか、スヤあくなのか。
何番煎じのネタであろうが描ける、そう、それが私……
「君は、ずるいひと」
重さん(@shigeru5th )に書いていただいた、あくスヤ入れ替わり小説オマージュSSの1場面を漫画にさせていただきました。
このシーン、どうしてもどうしても!!!描きたいものが多すぎて、無駄にコマ数が増えて流れが悪くなってしまいました。しかし、後悔はしていない…!!
「別に嫌なことじゃないし」
カワイイしっぽの、あくスヤ漫画。
毎日お布団に入ってるから慣れてる姫と、そんなこと知らないから、めちゃくちゃうるさいあくましゅうどうし様の話。
「素直な君と」
お付き合い設定の、夜のあくスヤ。悪魔の力を解放したあくましゅうどうしは、普段よりちょっとだけ素直な気がする。
肌色多いですが注意。※パンツさえ履いていればセーフだと思ってる。
あくスヤ真夏のプレゼント交換会、第三回 #はさみ魔物におねがい にて、またま様(@mymed20)のプレゼンターを勤めさせていただきました!
お題は「無自覚に相手が欲しかった言葉を言うあくスヤ」。果たしてコレはあくスヤなのか!?楽しんで読んでいただけると幸いです!
「優しい君へ(1)」