杉村(@sugiyan1192) さんのマンガ一覧 : リツイート順 : 54ページ目

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こういうパターンもあります。 4/6

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心理的動揺は怒りだけでなく、ドッキリ企画とか、世界びっくり映像とか、サスペンスのドラマ、怖い話、警察密着ロケ、昔も今もいろいろありますよね。そして以前に漫画に描いたつっこみ社会も、心理的動揺が増す理由の一つなんじゃないかと思うんです。 (2/2)

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日本は、表面上ちゃんとするみたいのが得意な国なので、「良い」の部分に本質的な事はあまり存在しない気がしています。「悪い」の部分にこそ本質が見え隠れするのではないでしょうか。そしてそういう部分をどんどん隠すようになっていないでしょうか。 2/2

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自分は超・根性マンな所があるというか、自分に鈍感なんですよね。だから我慢と無理をしすぎてしまったんだと思います。疲労がポーンとか言いながら全然休まなかったですし。日本人に特徴的な「我慢と無理は偉い」という考え方も、それにブーストをかけていたのでしょう。今は休むようにしています😇

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去年からメンタルの調子が悪くて、たぶんうつ病が再発してるんですよね。そこで、初めて描いたうつ病漫画(2016年くらい)ではどんな感じだったかな～と読み返してたんですが、うつ病なのに楽しそうな漫画でちょっと元気が出ました。こういうオッチャンが一人ですべってるみたいなギャグもいいですね😇→

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[再投稿]　オッサンの美大受験日記　第９話美大受験の頃は予備校で、こんなふうにみんなの前で作品を評価されるのが普通でした。今でもあるのでしょうか。こういう経験があるから、今でも自分の内面のコアを漫画にして公開するのが平気なのかもしれませんね～。

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闇子ちゃん　第３３話　～仏教ちゃん～この「そんなもんマインド」は、自分のあるがままを受け入れるという事で、森田療法（精神療法の一種です）にも通じます。2500年前にはすでにそういうのが分かってたんですね～😇 #漫画が読めるハッシュタグ P1～P4（全6P）

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それ以外にも、こういう理由もあるんだと思います。私の時代の不良は、大人になる事に憧れがありました。暴走族は１８歳で引退で、家庭を持って「落ち着く」がクールである的なイメージがありました。家事が出来る事もその一種です。そしてそれは劣等感の裏返しでもあったのかもしれません。

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杉村