『神様のバレー』バレー脳の偏差値!
この漫画の根幹を成す最重要のポイントだ…
幸大は全員がそれを高めてきたからこそ
なんとか日本最高峰の相手にも勝てるチームになっている
『だんドーン』男二人の情けねえ会話劇からの
チャカポンかっこいいー!からの
地獄の始まりだ…とか感情の急降下でしんどいくらい
あいも変わらず密度もテンポもおかしい
すげえ漫画だぜ
『だんドーン』下ネタ回であり未来への伏線回(嫌な伏線)でもある
あいも変わらず情報量が多いのに
テンポも良くドラマもあるすげえ漫画だぜ
『ヘルズボート136』第6巻
テイクダウンからの関節技の攻防
立った状態での打撃プラス関節技を狙うえげつなさ
ドンチャン連発での華麗なる空中戦と
ボビナムを見やすく分かりやすくそれでいて迫力もあるアクションシーンで
たっぷり堪能出来るスーパーボビナムコミックだ!
『鬼ゴロシ』どこまでも壮絶な死が続く…
というよりまだ生きとったんかいアンタら!
母は強くしぶといのだなあ
『定額制夫の「こづかい万歳」』
イオンモールウォーキングという謎行動
に見えるけど歩き鉄なんていう謎行動してる俺には
歩いた先の喜びとか共感できる部分多くてかなり面白い
『白竜 HADOU』ナニをアレしてるシーンの合間に
黒須組長のこのセリフ入れてきたり
最後のアオリがこれだったり
流石ゴラクのセンスはぶっ飛んでて最高だゼ!