『ミナミの帝王』タワマンが全国民の憧れの的とか
その時点で突っ込みたくなるけど
それ以上にその外の建物見る限り
そこ茨城じゃないの…
そんなとこのタワマンに憧れへんやろ…
『築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎』
料理部分は本当に真面目だ
(実際に日本刀で斬られて身に付けた技術です)
『K2』も遂にコロナのある世界線に突入
非常に特徴的だと思ったのが
ちゃんとキャラがマスク付けっ放しな点ですね
キャラの顔という特徴が消えかねないので
なかなかやれないことをやれる真船一雄先生の画力あってこそ
『アルキメデスの大戦』まあこれはその通りなんだけど
根っこは熱くて変な奴なのが櫂の魅力で
主人公たる理由よなあと分かる回であった
『解体屋ゲン』ここまでドストレートに
コロナ問題に勝負した初の漫画じゃなかろうか
全く不自然じゃない土台があるからこそ出来たことなのが
この作品の魅力
『築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎』は
料理に関しては本当に良いことを言う
この後、幾人もの血を吸い込んだ日本刀とか出てくるけど
『アルキメデスの大戦』俺関係ないわー
みたいな態度とってて叱られる
牟田口かわいい!流石僕らのスター!
『歩き巫女九尾』なんて真面目な戦国漫画なんだ…
からの〜コレである
いや同様であったというように
真面目な特訓シーンなんですけどね