『彼岸島 48日後…』歌舞伎町の愉快な仲間たちのエピソードは ユカポンと過ごすメンバーだからもちろん必要だけど その後の天狗突きの話は一体何のために挟んだんですかね…

『なみだ坂診療所』79巻 まさかの『解体屋ゲン』ゲスト出演！？ ここくらいになると覚えてる話もだいぶ多いな

『定額制夫の「こづかい万歳」』 見えないものが見えてません…？ 大丈夫？？ （実際はとても実用的な趣味の持ち主です）

『銀牙少年伝説ドッグデイズ』 このアドバイスが何一つ間違ってない事実なのが それだけで笑える

『あつあつ！スタグル旅』は勉強になるなあ 面白いっすねこういう試み

『だんドーン』テンポが早いので つまりそれはもうアレが起きるということで つまりそれはアレがアレするということです…

『解体屋ゲン』107巻 メインは運営の大変さや社会の闇まで含めてガッツリ描く花田子ども食堂編 こういうの描けるのこの漫画らしくていいですよね そして、このカテゴリに入れられる商店街の連中のキャラのブレなさよ… でも一番好きなのは丼勘定中小経営者の無茶苦茶さ描いた「お人好しの社長」です

『だんドーン』そうなのです 長州こと山口のういろうは美味しいのですよ！ 日持ちしないからお土産に向いてないけど あと主人公の扱いが安定して酷い

『彼岸島 48日後…』あまりに壮絶な過去からのこの台詞に 美しさを感じる 彼岸島は文学

『定額制夫の「こづかい万歳」』 話を聞くために自分が呼びだしておいて こう描けるの恐ろしいものがある

『テツぼん』横手のまんが美術館の話だ 行ってみたいのよなあここ そして突然出てくる『銀牙』に笑ってしまった

『天牌』 雀荘ウェスト営業停止待ったなし