『彼岸島 48日後…』夢の中という深層心理で ちゃんと明さんが今のメンバーにこう思ってるの嬉しい

『がらくた屋まん太』 今の時代に読むと味わいが全然違うシーンだ… オチとか含めすごい話だった

『うちの大家族』のこのネタ あとでマジでぴーにゃっつというキャラ生まれてるから かなりすごい気がする

『酒のほそ道』そりゃ姫路からわざわざ高砂に行ったら そうもなるだろうよ

そして『鉄鳴きの麒麟児』記念すべき第1巻のラストページが これである 誰が主役かこれもうわかんねえな

旅先でどこの飯屋行くかが問題なんだけどどうしたもんか 行ってみたいのはリベラだけど予約できないのである

どんな煽りあいよりも面白い今の『天牌』の煽りあい

主人公の会社に闇の処理班とか使って嫌がらせというか 殺人未遂までやってた社長はテレビの生放送中にいきなり死にます その後主人公の会社で働いてた女性は立派になって 闇の処理班持ってた会社を立て直すのですが 様々なトラブルに遭うことになります…

なお『かま弁』は主人公は死にませんが他のキャラは 容赦なく死にます 主人公の婚約者は嫌がらせの電話を深夜に受け続けて それが原因で事故って死にます

ちなみに主人公の命を狙ってる連中は 「闇の処理班」と呼ばれる奴らだったり そこで利用された人間をさらに復讐するよう そむけて再利用してたりするんですが「闇の処理班」を抱えてるのが 駅弁業界に参入してきた大手食品会社なわけです はい　ただの大手食品会社なんです

勉強してきたことを活かすにしても 『ドラゴン桜2』と『アルキメデスの大戦』では えれえ違いだなあ

『テツぼん』は本当に勉強になりますね ゲーセンには致命傷になりそうですが