『解体屋ゲン』思わず「なるほど〜」ってなった
実際にそういう使い方してそうだから取材で得た情報なんだろうか 
   『テツぼん』横手のまんが美術館の話だ
行ってみたいのよなあここ
そして突然出てくる『銀牙』に笑ってしまった 
   この世で一番アクションシーン巧い漫画家さんは
まず間違ないなく鳥山明先生か小林まこと先生の
どちらかだと疑ってないのですが
『1・2の三四郎2』読み返してて全てのコマがヤバいのですが
特に信じられなかったのがこの2ページです
漫画という文化の一つの完成形と言っても
過言では全く無い美しさ 
   『築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎』は
料理に関しては本当に良いことを言う
この後、幾人もの血を吸い込んだ日本刀とか出てくるけど 
   『築地最強寿司伝説 仁義理の海太郎』
料理部分は本当に真面目だ
(実際に日本刀で斬られて身に付けた技術です) 
   『彼岸島 48日後…』明と勝っちゃんの熱く切ない別れの後
描かれるのが勝っちゃんのアナル突撃前進編という…
そしてサブタイトルが「肛門」… 
   『解体屋ゲン』ゲンさん関係ないところで
面白い奴らが面白いことしてて魅力的なキャラもいる
この面白い連中がゲンさんとまた絡むことはないのだろうか…
なおその頃のゲン