B-TRASH 第37話
https://t.co/PdFLgGLLO1
そういえば3巻くらいから週刊連載の雑誌くらいの1話18P構成にしたので前後編にしたときに後編の冒頭が前半とかぶってます。
B-TRASH 第35話
https://t.co/Au95ygGNhr
OKONOMI CITY
B-TRASH 第34話
https://t.co/5TzKkbWHOy
この頃泉州のスポーツグラスはトーン貼ってねえな…さすがにコンタクトスポーツが周知されて今時ゴーグルでもない眼鏡でプレイしてる人見ませんしね。
B-TRASH 第32話
https://t.co/ujeFQjhMbe
当時関係者から毎年皇后杯のチケットをもらってたのでJXのタオルがうちに大量にある。
B-TRASH 第31話
https://t.co/RRzE2G8mg5
姉設定はこのマンガの企画を最初に出した2001年頃のままで連載時その銀行に取材メールをしたけどもう当時を知る人がいないのでとの返答でした。
B-TRASH 第30話
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単行本話数では15話、二巻の終わりに持ってきた話です。僕が紙の本を出す漫画家としての最後の話がこれになるとはね。僕の唯一の味方ブックエキスプレス渋谷店(渋谷駅改修で閉店)に置けてよかったよ。
B-TRASH 第28話
https://t.co/i5xEC57z4P
全部のシュートを描いてたら試合が終わらないんで適度に時間をすっ飛ばす方法はいろいろ考えました。人気があれば連載で一年かけて試合することも可能なんだろうけど。1コマに複数の時間の動きを入れたり。
B-TRASH 第27話
https://t.co/YHkR3YHjr7
こういう見開き表現も紙じゃないと使わなくなるんだろうけど、アプリは無料なんでちゃんと読みたければ買ってね、という意味であえて入れてました。
B-TRASH 第26話
https://t.co/s2ghYODnOO
正しいプレーは分からないけど汚いプレーなら分かるよ!
B-TRASH 第25話
https://t.co/32GPSx236F
一度売れた漫画は話が進まなくても許されるので、こっちはサクサク進むほうを売りにしようと、一巻で部内戦、二巻で目標となる相手と対戦、みたいに単行本単位で構成していました。
B-TRASH 第24話
https://t.co/lCcLftrELc
ハッキリ言って別段新しい表現とかないし流行る要素はない漫画ですがいくつか決めてることがあって、一つは強豪のイヤな奴を出さないことです。倒したときの快感を上げる定番の方法だけど普通強いとこほど人間もできてます。このマンガで一番ヤな奴は主人公。