B-TRASH 第23話
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リアリティとか言ってるとあまりに地味なので現実でそうは見ないような派手なプレイは多めになりつつ、全部ダンクで得点するような漫画にはしないつもりでいます。このへんの嘘と本当の匙加減がかつてバスケ漫画は鬼門と言われてた理由なんだなと思いました。
B-TRASH 第22話
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試合になると描く人物が多いしいちいち意味のある動きをしてるのでペン入れがなかなか終わらない…かといって全部正確かというと、絵的に見えやすいように配置してるので愛のプレイのポジションとしてはおかしかったり、だいたいコートが狭かったりします。
B-TRASH 第21話
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場所は地方であればどこでもよかったんだけど結局取材のしやすさや土地勘で地元にしてますが、誰でも共感できるよう作中ではあまり明言してません。と言いながらたまにこうやってマエケンダンスを踊ったりします。
B-TRASH 第20話
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波高のユニって実は昔のニックスのチームカラーのイメージだったんだけど、、やっぱあそこは大都会のチームだし、今回首都圏以外の地方都市を舞台にすることが一つのテーマだったのでスモールマーケットのサンダー寄りになりました。
B-TRASH 第19話
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黄金山て当時全盛期のGSWから取ったと思われてたみたいで、普通に実在の地名です。取材時に撮った二本の鉄塔をシンボルにしてたのにまさかそのほぼ直後に一本が解体されるとは。
B-TRASH 第18話
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見る人が見るとすぐにどこだか分かってしまう黄金山高校、取材できたのは本当に偶然で、このご時世(コロナ前でしたが)学校に部外者が入るのは難しいところ「今日新人戦やってるから誰でも入れるよ」と連れて行ってもらいました。
B-TRASH 第16話
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正直僕自身バスケのことほとんど分かってないのでそこはあんまわかんなくても楽しめるように、というのと今正しいとされてるものが将来覆る可能性もあるのであまり具体的にこの戦術や練習が正しい、とかは描かないようにしています。
B-TRASH 第15話
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確率の話は単純化してるので正確性に自信はないです。確率が大事だからこそ逆に漫画だからといって100%決まるような必殺技は描かないようにしています。こんなにシュートが外れるバスケ漫画もなかなかないかと。
B-TRASH 第14話
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ここまでで一巻です。最初はアプリでの課金はないという条件下だったので単行本単位で構成していました。
B-TRASH 第12話
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試合は人がたくさんいて大変です
12月21日はバスケットボールの誕生日、ジェームス・ネイスミス氏がバスケットボールを考案した日です。今年で131周年。
バスケ誕生の地カンザス大学KUに行ったときのレポートです。
B-TRASH 第11話
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作中における身長などの表記はあくまで自称であって実際とはちょっと差があるという設定で描いています。