ほぼ新登場のキャラが主人公たちの好みに合うご飯奢ってくれたり汚れ拭いてくれたりお冷や注いでくれたりする「いいヤツ」描写に1話丸々使ってくる漫画、大好き
今週のダイヤのA無料分。
渾身の球を投げ込んだピッチャー(天久)、
悔しいようにも見える表情のキャッチャー(星田)、
緊迫感に色を失いかける審判、
顔を上げて次の球に備えるバッター(御幸)、
「1球のボール判定」をドラマチックに魅せる作画が上手すぎる
デュエマ一気読み、「いつのまにか読まなくなっていたけどあの謎はどうなったんだろう…」をどんどん解消できるから本当にありがたいよ…
デュエマ漫画読んだ
最新の人気カードを手に入れようとした主人公が、カードの価値をあまりよく分かっていなさそうな年少相手に人気カードと愛用の切り札をトレードしてもらうシーンでグッときた
巴が綾瀬川のピッチング見ても前を向いて応援している場面で、綾瀬川のピッチングを前にあっさり白旗上げたモブくん(名前忘れた)を描いて対比してくる作者の抜け目なさには好感が持てる
頭は記憶を失っても体は相手のことを覚えている感動の伏線シーンだったんだね…
いやそんなん分かるか度し難いぞアビス
本当にライブ感に助けられなかったら疑問にぶつかりまくって読みにくくって仕方ないよなあれ
この場面とかフラットに見るとめちゃくちゃ意味不な状況だって時間を経てから見直すいまになって気付けるヤバさ