みけらんさんがすごい新型KATANAのイラストを描いてらっしゃる横で、僕はバイクが一台も出てこない百合マンガを描いてるぞ。しかもコミケでは僕とみけらんさんは同卓だ!バイク島なのに。ヤベエ!(笑)
中野千雨に、けいおんの中野梓のエロ同人誌を読ませるという、おりもとみまな先生の鬼畜の所行だよ。
ちなみに、カタナ最大のオーナーズクラブ「刀会」、男性は大型カタナ限定(ただしIII型は除く)、女性に限り中型OKって、それマジだから。ばくおん!! のネタじゃないから。
本来外来語であるウイルスの仮名表記の揺れについて他人を嘲笑する自称専門家の言なんて傾聴するにも値しないですが、外来語をどのように仮名表記するかというところでその人の生活基盤や文脈を類推することは可能ですよね。
ジャグアーとかメルツェデスとか。
ところで、ヤングチャンピオンの増刊のうち、ヤンキー路線の拡大版が別冊ヤンチャン、エロ路線の拡大版がヤンチャン烈なわけで、烈に連載しているばくおん!!も当初はソフトエロ路線を模索してたりしてたんだけど、別冊ヤンチャンで連載が始まるばくおんさ!!は、どんなヤンキー路線を歩むんだろうな?
他に、ばくおん !! に出てくるバイク二人乗りの印象的なエピソードとしては、鈴乃木凜が自走できなくなった父親を初めて後ろに乗せる話があるんですよね。
娘を持つ全人類の父親の夢ですよ。娘いないから知らないけど。あとセリフにいちいちミスリードを誘う意図を感じさせますが、多分気のせいです。
それを言っちゃったら、女子高生がバイクに乗って学校で部活する、なんてのも、現実にはありえないわけで…。
だけど、SFとか歴史物なんかは、上手に嘘を付くためのテクニックがすごく要求されるジャンルではありますよね。
あ、バイクとか車も突っ込みが多いジャンルでしたね。大変だ。