ナメクジの話題で思い出すのが施設時代の幼馴染と再会したときに聞いたお話。サラダに入っていたナメクジを食べた話は私も卒倒しそうなほど気持ち悪い。
途中モノクロに飽きてカラーになっています。(順番がぐちゃぐちゃになったのでナンバリングしたのですがやっぱりUPする順番を間違えたので再投稿します)
【児童養護施設育ち】
さりの場合(4)
「施設の新入りさん」
登下校は自然と集団になるのです。
コマ順
┌─┬─┐
│1│3│
│2│4│
└─┴─┘
『家出娘を捜索する母』2010年ブログで描いたもの。姉の許可がなかったので私が家出したことになっているけれど、実は姉が家出したのを高2の夏休みに母と一緒に探した。母と私の唯一の二人旅。
私の友人が打ち上げた愚痴。
当時、彼女はローカル番組を持つ実績のあるモデル。
彼氏はハイブランドとは無縁な地元のごくごく一般の青年。
そんな二人が喧嘩をしたと報告すると周囲の反応はこうらしい。
友人をモデルに描いた漫画(12年前のマンガ二作目くらい)のものがあった。大体こんな感じ。
自分のペースを崩さない友人と衝動的な私
私の友人も同じタイプで、彼はごく平凡な人なのですが、彼女の不満は「2人が喧嘩すると周囲に絶対私が悪いって決めつけられる。彼が悪い事もいっぱいあるのに」地味=誠実。超モテ美形=わがまま・高慢という偏見でした。画像は10年前に描いたヒトコママンガ。
これこれ、2011年08月07日のブログに描いたやつ。
「動く指」
これも思春期のイマジナリーフレンドの一種とか。
https://t.co/r0CwGhPyve
今月号のウィングス12月号の私の作品は「父と娘」
相変わらず孤立した狭い世界で暮らす父と娘のお話。
学校に通っていれば中学一年生12歳の時の出来事。
信じるか信じないかはあなた次第です。
よろしくお願いします。