二郎のこのなんでもない普段着(というかこの時代の普段着)がとても素敵なんですよ。このシーンは白の長袖ポロシャツをシャツインしてゆったりとしたベージュのジャケパンをサラッと着て。上品。上品だ
工作部と設計部の絶妙な距離感の再現が素晴らしい。今の時代でもまったく同じ。ちなみに軍部と会社の距離感も本当に変わらなくてもう笑ってしまう
いわゆるアレというか会⚪︎検×院の対応を複数回したことがあり(というか仕事の意義の半分はそれだった)案件はそれぞれの赴任先でまるっきり異なっていたが、まあ毎回周到な準備(意味深)をして臨んだものだ。幸いあのにとりみたいな表情をすることはなかったと思う